子育てのこと

今日は子供を朝、幼稚園まで送るときに感じたこと。

3歳か4歳ぐらいの男の子と一緒のまま、そのママが携帯を一生懸命見ているのです。

子供は「ママ、あのね、・・・・」と一生懸命話しかけているのに。

そして聞いてもらえないその子は泣き始め、一生懸命訴えたら、バシッと頭をたたいたママ。

「うるさい!」と。

わかるのです。すぐに返事を送らないといけないとき、あります。

私も8歳と5歳の子供がいてちょっと待ってほしいとき、あります。

それまでの経緯で、いろいろあったかもしれません。

朝ご飯食べてくれなかった、歯磨きもさせてくれない、夜泣きがあった、おねしょがあった、だからよく寝られず睡眠不足でイライラしている、パパは夜遅く帰るから手伝いできない、など。

私も母になってみてわかること、あります。

お母さんもきっとストレスたまっているのだろうなあって思います。

そういう状況を見たときに、私自身とっても胸が痛く締め付けられるのです。

子供時代に親が私のほうを見ていてくれなかった、話を聞いてくれなかった、という「しこり」が

いま42歳にもなるのにうずきだすのです。涙が出てくるのです。

ほんの少しでいいのです。ちょっと手を止めて、笑顔で「なあに?」って言ってくれるだけで

心が満たされると思うのです。

自分のことを認めてくれた、私は生まれてきてよかったんだ、と自己肯定感が生まれてきます。

セラピストのお勉強をすると、「コンサルテーション」「カウンセリング」について学びます。

「カウンセリング」って、一生懸命こちらが話す、と思いがちですがそうではないのです。

相手の話を「傾聴」することが基本です。

アロマテラピーを始めてから、植物の天然100%の香りにとっても元気をもらいました。

さらにカウンセリングで「聴いてもらえた」すなわち「私の考えを受け入れてもらえた」という肯定感が生まれます

セラピスト、という職業の方だけでなく、ママたちにもこのような心満たされるケアが必要だと思っています。

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